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「大中」っぽいレトロ感、イイ感じだけど、ちょっとコワイなあ〜。こうやって見ていると、日本の製品は、完成度が高いですね。そこがツマラナイといえばツマラナイんだけど… (๑◔‿◔๑) by desidesi (2015-01-05 17:56)
desidesiさんこんばんは。自分が使う分には注意していれば何とかなりますが、このストーブを売るのはちょっと怖いですね。何か起きたら責任を問われそう。でもまあ楽しいストーブです。点火しやすく、スパッと消火できるように改造できないかな~って考えています。 by oink! (2015-01-05 20:28)
oink! さん あけオメ ^^)。うちのすごいボロくて、タンクの底なんかベッコベコです。おまけに筒ネジの所から灯油が染み出してきて(芯が吸い上げて逆流してる?)、 怖くて火が入れれません^^;)。ストーブを一から作るのは難しい(&危ない)ので、燃焼筒部分だけユニットで外れるの(トヨクニのお座敷型とか)から取って、小型のタンクを合わせるのを考えてるんですが...。ではでは ことヨロ /^^)。 by 鍛冶屋 (2015-01-05 21:40)
こんばんは~うわ~、懐かしい。石油コンロですか。我が家では、これの大型の国産の物を、20年くらい前まで現役で使用していました。>点火しやすく、スパッと消火できるように改造できないかな~って考えています我が家では、芯の上に有る金属筒をちょっと持ち上げてマッチやライターで点火していました。しかし、これは芯が綿製のコヨリ状になっているのですね。我が家に有った物は、石油ストーブみたいに芯が円筒状に編み込まれていました。で、その芯が綿製の物は炭化してダメになるのが速く、ガラス繊維入りの芯は2~3倍くらい長持ちするとか言っていましたね、確か。外側と内側の円筒の隙間に芯が入っているのですが、この円筒同士の隙間が狭いと芯を下げた時にすぐ火が消えます。燃費は凄く良いので、鳥ガラをコトコト煮出す時とかに最適です。でも、魚とか餅を焼くのは、余りお勧めしません。何か石油の臭いが移る感じがしました。後は、強力な火力で短時間で焼きを入れる様な料理には余り向きませんでしたね。シチューとか煮込み料理に最適です。 by 電子工作好き (2015-01-06 05:06)
鍛冶屋さんこんにちは。ウチのはベコベコというほどでは無いので、いい方なのかも?しれません。とは言っても火を点けてから目を離すことは無理ですね。ちゃんとした石油ストーブの燃焼筒を利用してストーブを作るのが一番ですね。ウチには部品取りが無いのが残念。どこかに捨ててないかなあ。一から作るとしたら、パンチングメタルを丸めて、穴からガスが出るようにすれば、このコンロのように青い炎が出るんじゃないかと考えています。あとは点火と消火と自動消火装置を付けて・・・。 ってちゃんとしたストーブを買ったほうが安いかも。今年もよろしくお願いいたします。 by oink! (2015-01-06 09:01)
電子工作好きさんこんにちは。>これの大型の国産の物を火鉢型のストーブですか?今はもう作っていないんでしょうか?ウチで現役で使っているストーブも輪っか状の芯を使っていると思うのですが、燃焼筒を外しても芯が見えないんですよね。一回本腰入れて分解してみたほうが仕組みが分かっていいかもしれませんね。>この円筒同士の隙間が狭いと芯を下げた時にすぐ火が消えます。コレですね。まず第一に見習うべき所は。消火した時のニオイの少なさもちゃんとしたストーブは全く違います。この中華コンロは目が染みますからね。でもまあ、チューンUPして使うというのも面白そうです。 by oink! (2015-01-06 09:22)
こんばんは~>火鉢型のストーブですか?今はもう作っていないんでしょうか?火鉢型というより、今回の石油コンロと構造は凄く似ています。我が家に有った物は、後面2/3くらいが曲面板で覆われていて解放されていたのは前方1/3のみだった…というのが大きな違いです。現在も作っているかどうかまでは判りませんが、捜せば有る様に思います。(たぶん)>ウチで現役で使っているストーブも輪っか状の芯を使っていると思うのですが、燃焼筒を外しても芯が見えないんですよね。芯を一番上に上げても芯が見えない様なら、芯がだいぶ炭化して短くなっていませんか?もし見えている芯の大部分が濃茶色に変色している様なら、芯の替え時かも知れません。(今では替芯は高価かも知れませんが)一度、芯を交換してみると構造の勉強になると思います。 by 電子工作好き (2015-01-06 21:20)
災害時には良さそうですね。 電気がシャットダウンしたら凍え死にますね。。。 電気を使うファンヒータもNG。 石油ストーブを買おうかなと考えてます。 by Jetstream (2015-01-06 21:42)
電子工作好きさんこんばんは。>我が家に有った物は、後面2/3くらいが曲面板で覆われていてということは反射型なんですね。ウチで使っているストーブを良くみてみたら、ちゃんと輪っか状の芯がありました。溝の奥に隠れていて、ダイヤルを回したら出てきました。芯のこげ方もまだ大丈夫のようです。この溝の狭さがすぐに消火出来る理由なんですかね。 by oink! (2015-01-06 22:54)
Jetstreamさんこんばんは。停電でも使える単純な石油ストーブが安心ですね。以前はファンヒーターを使っていましたが、今はやかんを置いた石油ストーブとエアコンを併用しています。湿度50%を基準にストーブを点けたり消したりが最近のお気に入りです。 by oink! (2015-01-06 23:01)
>ということは反射型なんですねいえ、反射型ではなかったです。熱のほとんどは上方に抜ける構造で、前面では余り熱は感じませんでした。後面の曲面板は、どちらかというとコンロに乗せた鍋類の重量を支えるための物でしたね。曲面板の構造もピカピカの反射板ではなく、通風用のルーバーが切ってある焼き付け塗装された鉄板でした。 by 電子工作好き (2015-01-06 23:52)
電子工作好きさんが仰ってるのは、たぶんこんな↓ヤツの事では?。http://www.toyotomi.jp/products/heating-oil/convected-stove/k-3f/現在も、このモデルだけ石油コンロが作られているそうです。また、フジカのコピーを作っている韓国のアルパカが、同じく似たコンロをコピーしてますね。(アルパカは、たしかAliでも扱ってたような...) by 鍛冶屋 (2015-01-07 00:15)
>芯交換・・・一昨年やったセコ手ですが、一度外した芯を規定より2~3mm長く出して組み付け、炭化した先っぽを鋏で切って揃えました。この手でワンシーズン、快調に使えていました。(しかし、ウチは去年よりストーブも廃止しましたが^^;) by 鍛冶屋 (2015-01-07 00:35)
>電子工作好きさんが仰ってるのは、たぶん>こんな↓ヤツの事では?全体的な雰囲気は似ていますが、リンク先の物は随分とデザインがモダン化されていますね。我が家に有ったそれは何と言うか、デザインがもっと【昭和時代】を感じさせる、機能優先な代物でした。リンク先の物は、特に鍋置きの部分が素晴らしいですね。 by 電子工作好き (2015-01-07 03:13)
最初イメージした火鉢型というのは鍛冶屋さんのリンクページの一つ上にあるHH-S219Eでした。こういう形のはまだ売ってるんですね。アウトドア用のコンロといえばガスかホワイトガソリンってところですが、灯油のコンロっていうのが何か惹かれます。>(しかし、ウチは去年よりストーブも廃止しましたが^^;) え~~~~~~~~。 by oink! (2015-01-07 08:55)
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「大中」っぽいレトロ感、イイ感じだけど、ちょっとコワイなあ〜。
こうやって見ていると、日本の製品は、完成度が高いですね。
そこがツマラナイといえばツマラナイんだけど… (๑◔‿◔๑)
by desidesi (2015-01-05 17:56)
desidesiさんこんばんは。
自分が使う分には注意していれば何とかなりますが、このストーブを売るのはちょっと怖いですね。何か起きたら責任を問われそう。
でもまあ楽しいストーブです。点火しやすく、スパッと消火できるように改造できないかな~って考えています。
by oink! (2015-01-05 20:28)
oink! さん あけオメ ^^)。
うちのすごいボロくて、タンクの底なんかベッコベコです。
おまけに筒ネジの所から灯油が染み出してきて(芯が吸
い上げて逆流してる?)、 怖くて火が入れれません^^;)。
ストーブを一から作るのは難しい(&危ない)ので、燃焼筒
部分だけユニットで外れるの(トヨクニのお座敷型とか)から
取って、小型のタンクを合わせるのを考えてるんですが...。
ではでは ことヨロ /^^)。
by 鍛冶屋 (2015-01-05 21:40)
こんばんは~
うわ~、懐かしい。石油コンロですか。
我が家では、これの大型の国産の物を、20年くらい前まで
現役で使用していました。
>点火しやすく、スパッと消火できるように改造できないかな~って考えています
我が家では、芯の上に有る金属筒をちょっと持ち上げて
マッチやライターで点火していました。
しかし、これは芯が綿製のコヨリ状になっているのですね。
我が家に有った物は、石油ストーブみたいに芯が
円筒状に編み込まれていました。で、その芯が綿製の物は
炭化してダメになるのが速く、ガラス繊維入りの芯は
2~3倍くらい長持ちするとか言っていましたね、確か。
外側と内側の円筒の隙間に芯が入っているのですが、この
円筒同士の隙間が狭いと芯を下げた時にすぐ火が消えます。
燃費は凄く良いので、鳥ガラをコトコト煮出す時とかに
最適です。でも、魚とか餅を焼くのは、余りお勧めしません。
何か石油の臭いが移る感じがしました。
後は、強力な火力で短時間で焼きを入れる様な料理には
余り向きませんでしたね。シチューとか煮込み料理に最適です。
by 電子工作好き (2015-01-06 05:06)
鍛冶屋さんこんにちは。
ウチのはベコベコというほどでは無いので、いい方なのかも?しれません。
とは言っても火を点けてから目を離すことは無理ですね。
ちゃんとした石油ストーブの燃焼筒を利用してストーブを作るのが一番ですね。ウチには部品取りが無いのが残念。どこかに捨ててないかなあ。
一から作るとしたら、パンチングメタルを丸めて、穴からガスが出るようにすれば、このコンロのように青い炎が出るんじゃないかと考えています。
あとは点火と消火と自動消火装置を付けて・・・。 ってちゃんとしたストーブを買ったほうが安いかも。
今年もよろしくお願いいたします。
by oink! (2015-01-06 09:01)
電子工作好きさんこんにちは。
>これの大型の国産の物を
火鉢型のストーブですか?今はもう作っていないんでしょうか?
ウチで現役で使っているストーブも輪っか状の芯を使っていると思うのですが、燃焼筒を外しても芯が見えないんですよね。一回本腰入れて分解してみたほうが仕組みが分かっていいかもしれませんね。
>この円筒同士の隙間が狭いと芯を下げた時にすぐ火が消えます。
コレですね。まず第一に見習うべき所は。
消火した時のニオイの少なさもちゃんとしたストーブは全く違います。この中華コンロは目が染みますからね。
でもまあ、チューンUPして使うというのも面白そうです。
by oink! (2015-01-06 09:22)
こんばんは~
>火鉢型のストーブですか?今はもう作っていないんでしょうか?
火鉢型というより、今回の石油コンロと構造は凄く似ています。
我が家に有った物は、後面2/3くらいが曲面板で覆われていて
解放されていたのは前方1/3のみだった…というのが大きな
違いです。現在も作っているかどうかまでは判りませんが、
捜せば有る様に思います。(たぶん)
>ウチで現役で使っているストーブも輪っか状の芯を使っていると思うのですが、燃焼筒を外しても芯が見えないんですよね。
芯を一番上に上げても芯が見えない様なら、芯がだいぶ
炭化して短くなっていませんか?もし見えている芯の大部分
が濃茶色に変色している様なら、芯の替え時かも知れません。
(今では替芯は高価かも知れませんが)
一度、芯を交換してみると構造の勉強になると思います。
by 電子工作好き (2015-01-06 21:20)
災害時には良さそうですね。 電気がシャットダウンしたら凍え死にますね。。。 電気を使うファンヒータもNG。 石油ストーブを買おうかなと考えてます。
by Jetstream (2015-01-06 21:42)
電子工作好きさんこんばんは。
>我が家に有った物は、後面2/3くらいが曲面板で覆われていて
ということは反射型なんですね。
ウチで使っているストーブを良くみてみたら、ちゃんと輪っか状の芯がありました。溝の奥に隠れていて、ダイヤルを回したら出てきました。芯のこげ方もまだ大丈夫のようです。
この溝の狭さがすぐに消火出来る理由なんですかね。
by oink! (2015-01-06 22:54)
Jetstreamさんこんばんは。
停電でも使える単純な石油ストーブが安心ですね。
以前はファンヒーターを使っていましたが、今はやかんを置いた石油ストーブとエアコンを併用しています。
湿度50%を基準にストーブを点けたり消したりが最近のお気に入りです。
by oink! (2015-01-06 23:01)
>ということは反射型なんですね
いえ、反射型ではなかったです。
熱のほとんどは上方に抜ける構造で、前面では余り熱は感じませんでした。後面の曲面板は、どちらかというとコンロに乗せた鍋類の重量を支えるための物でしたね。曲面板の構造もピカピカの反射板ではなく、通風用のルーバーが切ってある焼き付け塗装された鉄板でした。
by 電子工作好き (2015-01-06 23:52)
電子工作好きさんが仰ってるのは、たぶん
こんな↓ヤツの事では?。
http://www.toyotomi.jp/products/heating-oil/convected-stove/k-3f/
現在も、このモデルだけ石油コンロが作られて
いるそうです。
また、フジカのコピーを作っている韓国のアルパカが、
同じく似たコンロをコピーしてますね。
(アルパカは、たしかAliでも扱ってたような...)
by 鍛冶屋 (2015-01-07 00:15)
>芯交換・・・
一昨年やったセコ手ですが、一度外した芯を規定より2~3mm
長く出して組み付け、炭化した先っぽを鋏で切って揃えました。
この手でワンシーズン、快調に使えていました。
(しかし、ウチは去年よりストーブも廃止しましたが^^;)
by 鍛冶屋 (2015-01-07 00:35)
>電子工作好きさんが仰ってるのは、たぶん
>こんな↓ヤツの事では?
全体的な雰囲気は似ていますが、リンク先の物は
随分とデザインがモダン化されていますね。
我が家に有ったそれは何と言うか、デザインがもっと
【昭和時代】を感じさせる、機能優先な代物でした。
リンク先の物は、特に鍋置きの部分が素晴らしいですね。
by 電子工作好き (2015-01-07 03:13)
最初イメージした火鉢型というのは鍛冶屋さんのリンクページの一つ上にあるHH-S219Eでした。
こういう形のはまだ売ってるんですね。
アウトドア用のコンロといえばガスかホワイトガソリンってところですが、灯油のコンロっていうのが何か惹かれます。
>(しかし、ウチは去年よりストーブも廃止しましたが^^;)
え~~~~~~~~。
by oink! (2015-01-07 08:55)