「所詮人間が作ったモノ。作れないものは無い。」新館 https://jibundeyarou.com/ でブログ更新中
焚き口を大きくして、サイクロン方式を取り入れた「ロケットサイクロンストーブ・ミニ」の燃焼試験を行いました。結果は予想以上にイイです!
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まいどです oink! さん。成功おめでとう です(・・・ちょっと残念・・失礼^^;)。小型とはいえ、煙突部の長さがある程度あるのと、断熱がしっかり出来ている事が勝因なんでしょうか。先のU字型でも、燃焼室が(開口部が)もっと小さければ、いけそうだと思うんですがねぇ...。なんにつけ、こう言う工作・実験を出来る環境が羨ましいです ^^)。次ぎは、さらに小型にして"卓上型"なんてどうですか? by 鍛冶屋 (2014-07-01 14:43)
鍛冶屋さんこんにちは。まいどども~^^>先のU字型でも、燃焼室が(開口部が)もっと小さければ、いけそう暖まった空気が上手く煙突の方に流れれば行けると思うのですが、ここが難しいところ。先にバーナーで煙突を暖めておけば違った結果が出たかもしれませんね。ロケットストーブを作ってみると、多くのひとはどこまで小さくできるか試してみたくなると思います。実は私もさらに小さいのをあと2つ作りました。煙突が長いほうが引きが強くて、完全燃焼しやすいのですが、小型化するにつれてその機能が弱くなるようです。ずっとロケットストーブの記事が続くと飽きてきますよね?一旦別のトピックスに行こうと思います。その後また卓上型ストーブをお披露目しますので、またお付き合いください。 by oink! (2014-07-01 17:01)
成功ですね、おめでとうございます^^ by ぽちの輔 (2014-07-02 08:00)
ぽちの輔さんこんにちは。どうもありがとうございます^^それにしても火を操る遊びは楽しいです。 by oink! (2014-07-02 09:20)
さすが よく考えつきましたね東京大空襲の時 関東大震災の時も炎の竜巻が発生しました現在の東京でも シミュレーションでやってました炎は 竜巻を起こすと予想以上の大竜巻になるんですよね...(´ー`)b by エコピーマン (2014-07-02 20:57)
エコピーマンさんこんばんは。東京大空襲とか関東大震災とか、直接的な火の渦は全く頭に浮かびませんでした。イメージしたのは一升瓶の水を抜く時に口を下に向けて回すと一気に抜けるというヤツです。管の中を気体や液体が回転しながら進むとスムーズなんですよね。 by oink! (2014-07-02 22:45)
oink!さん1升瓶ですか そうですね よくやりますそこが 発想の根源だったんですね なるほど...(´ー`)b by エコピーマン (2014-07-04 09:34)
エコピーマンさんこんにちは。グォ~って一気に抜けるのは気持ちいいですよね。同じように炎が煙突を昇って行くのは感動ものです。 by oink! (2014-07-04 12:17)
こんにちは~小型でも、ガンガン燃えるストーブなら、持ち運びにも便利だし、製作時の問題も簡素化されそうです。よく工夫されましたね。普通なら、一回作って上手く行かなければ諦めてしいそうなところを、なんとか改良してみようとトライしてみる辺り、流石は oink! さん!と思いました。自作のストーブで行う煮炊きは、また格別なものだと思います。 by 電子工作好き (2014-07-04 17:22)
電子工作好きさんこんばんは。どうもありがとうございます^^このストーブはサイズと能力がバランスよくできたかなと思います。自分としては本体に一体化されたゴトクが綺麗で合理的で一番お気に入りの部分です。まあとにかく改良が上手く行って良かったです。 by oink! (2014-07-04 20:38)
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まいどです oink! さん。
成功おめでとう です(・・・ちょっと残念・・失礼^^;)。
小型とはいえ、煙突部の長さがある程度あるのと、断熱がしっかり
出来ている事が勝因なんでしょうか。
先のU字型でも、燃焼室が(開口部が)もっと小さければ、いけそう
だと思うんですがねぇ...。
なんにつけ、こう言う工作・実験を出来る環境が羨ましいです ^^)。
次ぎは、さらに小型にして"卓上型"なんてどうですか?
by 鍛冶屋 (2014-07-01 14:43)
鍛冶屋さんこんにちは。まいどども~^^
>先のU字型でも、燃焼室が(開口部が)もっと小さければ、いけそう
暖まった空気が上手く煙突の方に流れれば行けると思うのですが、ここが難しいところ。先にバーナーで煙突を暖めておけば違った結果が出たかもしれませんね。
ロケットストーブを作ってみると、多くのひとはどこまで小さくできるか試してみたくなると思います。実は私もさらに小さいのをあと2つ作りました。
煙突が長いほうが引きが強くて、完全燃焼しやすいのですが、小型化するにつれてその機能が弱くなるようです。
ずっとロケットストーブの記事が続くと飽きてきますよね?一旦別のトピックスに行こうと思います。その後また卓上型ストーブをお披露目しますので、またお付き合いください。
by oink! (2014-07-01 17:01)
成功ですね、おめでとうございます^^
by ぽちの輔 (2014-07-02 08:00)
ぽちの輔さんこんにちは。
どうもありがとうございます^^
それにしても火を操る遊びは楽しいです。
by oink! (2014-07-02 09:20)
さすが よく考えつきましたね
東京大空襲の時 関東大震災の時も炎の竜巻が発生しました
現在の東京でも シミュレーションでやってました
炎は 竜巻を起こすと予想以上の大竜巻になるんですよね...(´ー`)b
by エコピーマン (2014-07-02 20:57)
エコピーマンさんこんばんは。
東京大空襲とか関東大震災とか、直接的な火の渦は全く頭に浮かびませんでした。
イメージしたのは一升瓶の水を抜く時に口を下に向けて回すと一気に抜けるというヤツです。
管の中を気体や液体が回転しながら進むとスムーズなんですよね。
by oink! (2014-07-02 22:45)
oink!さん
1升瓶ですか そうですね よくやります
そこが 発想の根源だったんですね なるほど...(´ー`)b
by エコピーマン (2014-07-04 09:34)
エコピーマンさんこんにちは。
グォ~って一気に抜けるのは気持ちいいですよね。
同じように炎が煙突を昇って行くのは感動ものです。
by oink! (2014-07-04 12:17)
こんにちは~
小型でも、ガンガン燃えるストーブなら、
持ち運びにも便利だし、製作時の問題も簡素化されそうです。
よく工夫されましたね。普通なら、一回作って上手く行かなければ
諦めてしいそうなところを、なんとか改良してみようとトライしてみる辺り、
流石は oink! さん!と思いました。
自作のストーブで行う煮炊きは、また格別なものだと思います。
by 電子工作好き (2014-07-04 17:22)
電子工作好きさんこんばんは。
どうもありがとうございます^^
このストーブはサイズと能力がバランスよくできたかなと思います。
自分としては本体に一体化されたゴトクが綺麗で合理的で一番お気に入りの部分です。
まあとにかく改良が上手く行って良かったです。
by oink! (2014-07-04 20:38)