「所詮人間が作ったモノ。作れないものは無い。」新館 https://jibundeyarou.com/ でブログ更新中
35年ぐらい前にお祝いで貰った腕時計があります。大人になってからはあまり使わなくなってしまいましたが、今見ると何だか魅力的。でも1日30分ぐらい遅れるんですよねぇ。
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電池交換程度の工具はありますが、オーバーホールを個人でされるとは驚き。。。次回も期待してますヽ(*´∀`)ノ by ゆつき (2013-12-09 14:40)
ゆつきさん、こんばんは。趣味で時計を集めたり、いじったりする方は結構多いみたいですよ。私はネットで情報を集めながらやり始めたところなんで、上手くできるのかどうか全く予想できません。でも2,3個時計を潰したら上手く出来るようになるんじゃないかと勝手に想像しています。 by oink! (2013-12-09 19:56)
うちも愛用していたCitizenのECO Driveの動きが悪くなったので放棄しました。調べると油の粘度が上がるので正常に動かなくなるみたいですね。続編に期待してます。 by ラジオペンチ (2013-12-09 20:25)
書き忘れました、それで工具の整備してたんだー。ネコがツメを研ぐみたいです。 by ラジオペンチ (2013-12-09 20:29)
ラジオペンチさんこんばんは。メカ部分が不調の原因なら、洗浄して組み直せば直るんじゃないでしょうか。腕時計は使ううちにどうしても油が乾いてしまうので3-4年に一度はオーバーホールしたほうがいいみたいです。続編は・・・・・あまり期待しないでください。(´Д`;)というか、続編、続々編と長引きそうな雰囲気です。 by oink! (2013-12-09 23:07)
こんにちは 今日はまた一段と冷えますなぁ...。これまた 大変な企画ですね! 皆さん同様、ホント続きが楽しみです^^)。うちの親父(亡)は時計屋だったので、まだ古い時計(や工具・道具)がイッパイあります。電池式は殆ど捨てましたが・・・、それでも手巻き・自動巻きだけで100~200本はありそうです^^;)。当時(~昭和50年頃まで)、修理に預かっても完了した物を取りに来ない(修理代が惜しくなった?)人が結構いて、そんなのが貯まったんでしょう。ですから"値打ちモノ"は全く無く、庶民が普通に使う時計ばっかりですが。 by 鍛冶屋 (2013-12-11 12:14)
こんばんは~>値打ちモノ"は全く無く、庶民が普通に使う時計ばっかりそう言えば、昔はクオーツ式じゃない電池式の腕時計って有りましたね。私が高校生の頃、使っていた腕時計がこれでした。あれの正確性ってどれくらいだったんでしょう?クオーツ式の腕時計って最初は20万円以上した覚えが有ります。ちょっと高くて買えないなあ~なんて思っていた時代が嘘の様に思えます。 by 電子工作好き (2013-12-11 17:34)
鍛冶屋さんこんばんは。お父様が時計屋だったなら鍛冶屋さんもある程度は弄れるんでしょうか。もし何かノウハウをお持ちなら教えていただきたいです。昭和の頃は時計の価値が高かったですよね。裏ぶたに○○記念って掘ったりしてましたけど、今でもあるのかな。ダイソーで腕時計が買える時代だと、金属の厚くて重い時計が逆に魅力です。自動巻きもいいですね。ハマりそうです。 by oink! (2013-12-11 23:08)
電子工作好きさんこんばんは。クオーツ式じゃない電池式の腕時計ってアストロンより前の話なんでしょうか。それともクォーツ式は売っていたけど、そうじゃないのも在ったということなんでしょうか?記憶があるような無いような、かなり曖昧です。昔は腕時計って宝石と同列ぐらいのイメージでしたけど、あの頃のデジタル時計も安くは無かったですね。どんな基板だったんでしょう?性能的には今100円で売っている時計とそう変わらないような気もします。無性に昔のデジタル腕時計を分解したくなってきました。 by oink! (2013-12-11 23:36)
時計の動きに油の粘度が関係していたなんて驚きです。本当に精密機械なんですねー。それをオーバーホールしてやろうなんて発想にはもっと驚きです。続きが楽しみです。 by もっきー (2013-12-12 00:33)
>鍛冶屋さんもある程度は弄れるんでしょうか。 出来るのは、電池交換とバンド(ベルト)交換・詰めぐらいです^^)。 ずいぶん前、頼まれて300本の腕時計の電池交換(しかも一日で...)を した事がありましたっけ^^;)。>クオーツ式じゃない電池式の腕時計・・・ クォーツ式が普及する前、電池の力(たぶん電磁石)で機械式のテンプを 動かす腕時計がありました。これは自分も実際に見た事がありますし、 探せばうちにあるやも知れません。 by 鍛冶屋 (2013-12-12 00:55)
もっきーさん、こんにちは。自動車並みに色んなオイルが売られているので私も驚きました。腕時計のオーバーホールは自分の中ではバイクのクラッチ板交換ぐらいの難易度かなとイメージしています。 by oink! (2013-12-12 08:20)
鍛冶屋さんこんにちは。300本の腕時計の電池交換って、1個1分でやったとしても5時間。まあ1分じゃ無理だろうし、それは大変でしたね。クォーツ式で月差+-15秒として、それを使っていなかったらどれぐらいの誤差がでるんでしょうね。そういえば音叉式の時計も在ったみたいですけど、あれもいいですね~。どこかに転がっていないですか? by oink! (2013-12-12 08:36)
どうもこんにちは。 この手の3針日付曜日付けの時計は、時計修理士2級の試験でやったことあります。 構造も単純なので。 遅れの原因は、多分軸受けのごみ、汚れ等でしょうから。 電流も黄色いテスターで、uAで見れば、1秒に1回振れるか、2回振れるかで見分けが付きます。 トラップ粘土を小さくして使うといいと思います。 健闘を祈ります。 by Flatfield (2013-12-12 09:44)
Flatfieldさんこんばんは。時計修理士って資格があるんですか。そのテキストを読めば分解整備のいろはが分かりそうですね。今度本屋で見てみます。軸受の汚れってどんな感じなのかイメージできませんが、入念に洗ってみようと思います。アドバイスありがとうございました。 by oink! (2013-12-12 18:42)
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電池交換程度の工具はありますが、オーバーホールを個人で
されるとは驚き。。。
次回も期待してますヽ(*´∀`)ノ
by ゆつき (2013-12-09 14:40)
ゆつきさん、こんばんは。
趣味で時計を集めたり、いじったりする方は結構多いみたいですよ。
私はネットで情報を集めながらやり始めたところなんで、上手くできるのかどうか全く予想できません。
でも2,3個時計を潰したら上手く出来るようになるんじゃないかと勝手に想像しています。
by oink! (2013-12-09 19:56)
うちも愛用していたCitizenのECO Driveの動きが悪くなったので放棄しました。
調べると油の粘度が上がるので正常に動かなくなるみたいですね。
続編に期待してます。
by ラジオペンチ (2013-12-09 20:25)
書き忘れました、
それで工具の整備してたんだー。ネコがツメを研ぐみたいです。
by ラジオペンチ (2013-12-09 20:29)
ラジオペンチさんこんばんは。
メカ部分が不調の原因なら、洗浄して組み直せば直るんじゃないでしょうか。腕時計は使ううちにどうしても油が乾いてしまうので3-4年に一度はオーバーホールしたほうがいいみたいです。
続編は・・・・・あまり期待しないでください。(´Д`;)
というか、続編、続々編と長引きそうな雰囲気です。
by oink! (2013-12-09 23:07)
こんにちは 今日はまた一段と冷えますなぁ...。
これまた 大変な企画ですね! 皆さん同様、ホント続きが楽しみです^^)。
うちの親父(亡)は時計屋だったので、まだ古い時計(や工具・道具)が
イッパイあります。
電池式は殆ど捨てましたが・・・、それでも手巻き・自動巻きだけで100~
200本はありそうです^^;)。
当時(~昭和50年頃まで)、修理に預かっても完了した物を取りに来ない
(修理代が惜しくなった?)人が結構いて、そんなのが貯まったんでしょう。
ですから"値打ちモノ"は全く無く、庶民が普通に使う時計ばっかりですが。
by 鍛冶屋 (2013-12-11 12:14)
こんばんは~
>値打ちモノ"は全く無く、庶民が普通に使う時計ばっかり
そう言えば、昔はクオーツ式じゃない電池式の腕時計って有りましたね。
私が高校生の頃、使っていた腕時計がこれでした。
あれの正確性ってどれくらいだったんでしょう?
クオーツ式の腕時計って最初は20万円以上した覚えが有ります。
ちょっと高くて買えないなあ~なんて思っていた時代が嘘の様に思えます。
by 電子工作好き (2013-12-11 17:34)
鍛冶屋さんこんばんは。
お父様が時計屋だったなら鍛冶屋さんもある程度は弄れるんでしょうか。もし何かノウハウをお持ちなら教えていただきたいです。
昭和の頃は時計の価値が高かったですよね。裏ぶたに○○記念って掘ったりしてましたけど、今でもあるのかな。ダイソーで腕時計が買える時代だと、金属の厚くて重い時計が逆に魅力です。自動巻きもいいですね。ハマりそうです。
by oink! (2013-12-11 23:08)
電子工作好きさんこんばんは。
クオーツ式じゃない電池式の腕時計ってアストロンより前の話なんでしょうか。それともクォーツ式は売っていたけど、そうじゃないのも在ったということなんでしょうか?記憶があるような無いような、かなり曖昧です。
昔は腕時計って宝石と同列ぐらいのイメージでしたけど、あの頃のデジタル時計も安くは無かったですね。どんな基板だったんでしょう?性能的には今100円で売っている時計とそう変わらないような気もします。無性に昔のデジタル腕時計を分解したくなってきました。
by oink! (2013-12-11 23:36)
時計の動きに油の粘度が関係していたなんて驚きです。
本当に精密機械なんですねー。
それをオーバーホールしてやろうなんて発想にはもっと驚きです。
続きが楽しみです。
by もっきー (2013-12-12 00:33)
>鍛冶屋さんもある程度は弄れるんでしょうか。
出来るのは、電池交換とバンド(ベルト)交換・詰めぐらいです^^)。
ずいぶん前、頼まれて300本の腕時計の電池交換(しかも一日で...)を
した事がありましたっけ^^;)。
>クオーツ式じゃない電池式の腕時計・・・
クォーツ式が普及する前、電池の力(たぶん電磁石)で機械式のテンプを
動かす腕時計がありました。これは自分も実際に見た事がありますし、
探せばうちにあるやも知れません。
by 鍛冶屋 (2013-12-12 00:55)
もっきーさん、こんにちは。
自動車並みに色んなオイルが売られているので私も驚きました。
腕時計のオーバーホールは自分の中ではバイクのクラッチ板交換ぐらいの難易度かなとイメージしています。
by oink! (2013-12-12 08:20)
鍛冶屋さんこんにちは。
300本の腕時計の電池交換って、1個1分でやったとしても5時間。まあ1分じゃ無理だろうし、それは大変でしたね。
クォーツ式で月差+-15秒として、それを使っていなかったらどれぐらいの誤差がでるんでしょうね。そういえば音叉式の時計も在ったみたいですけど、あれもいいですね~。どこかに転がっていないですか?
by oink! (2013-12-12 08:36)
どうもこんにちは。 この手の3針日付曜日付けの時計は、時計修理士2級の試験でやったことあります。 構造も単純なので。 遅れの原因は、多分軸受けのごみ、汚れ等でしょうから。 電流も黄色いテスターで、uAで見れば、1秒に1回振れるか、2回振れるかで見分けが付きます。 トラップ粘土を小さくして使うといいと思います。 健闘を祈ります。
by Flatfield (2013-12-12 09:44)
Flatfieldさんこんばんは。
時計修理士って資格があるんですか。そのテキストを読めば分解整備のいろはが分かりそうですね。今度本屋で見てみます。
軸受の汚れってどんな感じなのかイメージできませんが、入念に洗ってみようと思います。
アドバイスありがとうございました。
by oink! (2013-12-12 18:42)